430件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

策定から1年半が経過し、食と農における様々な課題や遅れが具体的に表出する中で、令和4年度は全国で55の市町村有機農業の拡大に向けた取組が開始されたと農水省のホームページは伝えています。 三島においては、オーガニックビレッジ宣言はまだ先ということですが、地元有機農家、JA、消費者の代表などを交えた研究会の発足など、推進への着実な歩みがあることを承知しております。 

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

これには農水省多面的機能支払交付金で活動する。これは国が半分、県と市が4分の1ずつの交付金です。深良地区美しい水と緑保全の会が、深良クリーンアップ作戦として取り組んでいます。実質は、もうほぼ完全なボランティアですけれども、流れる水が深良用水の水であり、深良用水事業で完成した深良新川であるから、地元は取り組んでいます。しかし、深良川は1級河川であって、本来は県の管理なのです。

裾野市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-05号

農水省でも、例を挙げて取り組むべき内容として補助金を設けておりまして、今回ちょっと答弁の中でその部分が含まれておりませんが、農業振興に関する鳥獣害対策に関しまして活用していくビジョンや考えはないか伺います。 ○議長賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長鈴木敬盛) おはようございます。それでは、お答えいたします。  

裾野市議会 2021-09-29 09月29日-一般質問-06号

本年度農水省は、認定農業者高齢化が進む中、早めの経営継承を促し、さらなる経営発展を目指すことを目的に経営継承発展支援事業を措置しています。担い手から経営継承した後継者経営発展計画を定めた場合、その取組に必要な経費について100万円を上限に国と市が2分の1ずつ補助する、市が補助希望者経営発展計画を募集し、全国農業会議所へ提出するというものですが、当市でも募集してはいかがでしょうか。

静岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

今年3月の衆議院農林水産委員会日本共産党田村貴昭議員が取り上げていますけれども、農水省は今年度から全ての農薬について、最新の科学的知見を踏まえた再評価を行う、このように言っております。  グリホサートそのもの評価を受けることとなり、現時点で安全と評価されたわけでもありません。

裾野市議会 2021-03-22 03月22日-一般質問-07号

農水省まで行ってしまって、保安林の解除がうまくいかないなんていう話を、行政の話としては全くもって残念な話ですよね。  (3)へ行きます。地元との協議は、何かこの岩波地区のことで行いましたでしょうか。 ○議長賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長影嶋圭司) (3)の当該道路に関します地元との協議につきましてお答えいたします。  

御殿場市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第7号 3月11日)

事業交付金は、議員お見込みのとおり、農水省関東農政局から直接農家へ支払いされるものであり、市の予算書については、事務経費であります。対象認定農業者集団営農組織といった担い手農家に限定されているものであります。令和2年度の本市内対象農家及び組織数は63、交付金総額は3,665万円余となっております。

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

静岡県では現在、伊豆のほうでも1件あるようでございますけれども、そもそもこの農泊を始めるについて、最初から農水省が始めた経緯があったわけではなくて、大分県の豊後高田市というところである農家の方が率先をして農業に取り組んで、それを地域で、そういう農家に泊まってもらって、そういう農業体験をしてもらって、あるいはその中で子供たちの修学旅行の代わりにするようなことをされたようです。  

藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号

壇上で、現在従事されている農業者の皆さんが近い将来不安だということで今回の質問に至っているわけでございますけれど、今、藤枝市では北部から、瀬戸谷から既にやっているんですけど、農水省推進している「人・農地プラン実質化」という意向調査を一軒一軒やっているんですよ。これは私も実は関係していまして、おととい行ってきたばかりなんですけれど、こういう調査をすれば、そこの土地の所有者全ての意向がつかめます。

磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号

ところが農水省は突然申請が想定を上回ったとして制度の改変を通知しています。減収額の申告を求めていますが、減収要件とせず、この分野をしっかり支えるというのが制度の趣旨だと思います。 6点目の質問です。高収益作物次期作支援交付金支給要件変更による市内農家への影響と対応について伺います。 種苗法は米や野菜などの新品種を開発して登録した場合、開発者知的財産権を保護する法律です。

裾野市議会 2020-10-08 10月08日-委員長報告・討論・採決-09号

国交省農水省、環境省の打ち出した「10年概成」、「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」に示されているアクションプランは、効果的な策定がなされていない状況です。  国のほうはこれまで高度成長時代から広げてきた下水道流域下水考え方をもう転換しています。それに早くついていかなければならないと考えます。  

御殿場市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第6号 9月18日)

農水省によりますと、農業者高齢化、減少が課題となっておりますが、近年、若手新規就農者数が比較的高い水準で推移しているとのことでございます。本市の若手農家状況でございますが、施設園芸を行う若手農家は、親の農業を拡充する形でトマト栽培を始めたり、日々の世話が必要となる酪農及び肉牛農家では、多くのところで後継者が育ってきてございます。

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

近年、農水省においても、将来の持続的な農業の進展を図るべく、「人・農地プラン」と称する取り組みを推進し、現世代が未来の世代へ健全な状態のうちに農業経営を引き継げるよう、地域ごと営農将来像の具現化を推奨してございます。  農業後継者新規就農者を確保していくためにも、我々は農地の集積、集約化推進し、営農環境保全と維持、さらには機能向上にも努めていかなくてはなりません。  

島田市議会 2020-09-16 令和2年9月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会−09月16日-01号

農林整備課長平松雄之) 基本的には国土交通省に少し遅れて農水省管轄の農道、林道の点検が始まっております。点検方法についてはそちらを遵守しておりますので、点検内容としての項目はほぼ一緒となっております。ただ、生活道ではありませんので、少し点検後の細かく言うと耐震などはかなりの費用を要しますので、その部分までは言及していませんが、老朽化などに対する調査については同じものを行っております。  

磐田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、文科省農水省地方創生臨時交付金学校給食用食材納入事業者支援に幅広く活用可能であることから、関係事業者等と十分協議し、各地方公共団体における実施計画の作成に当たり財政担当課と調整を進めるようにということも言っております。これらを踏まえ、現在の磐田市での緊急対策活用見解臨時交付金活用による実施計画など、進捗状況並びに見解を伺います。